土地情報(販売終了)大阪府大阪市住之江区北島1丁目

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※この土地の販売は終了致しました。

一寸法師商店街は 住ノ江

今回は南海本線沿線で、ぶらり途中下車の旅。
難波駅から各駅停車に乗ってまったりと10分。今回の目的地、住ノ江駅です。となり駅は住吉大社と七道駅。
駅の高架下には便利な商店が並び、多くの人で賑わっていました。そして街を歩いていると、昔ながらの町並みも多く残っていることに気づきます。あとで調べてみると、“すみのえ”という地名は「古事記」や「日本書紀」にも登場していたそうです。
そんなことはさておき、もっと奥深いところまで、足を踏み入れてみましょう。

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安立商店街と一寸法師

安立商店街。駅前と並び、このあたりで最も活気のある場所の1つです。旧紀州街道筋でもあるこの通りには、この街らしい個性豊かなお店が並んでいます。
ちなみに、安立という街は一寸法師にゆかりがあるといわれています。真偽のほどはいかがでしょうか。針の行商人が多く住んでいたことは間違いないようなのですが。

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さっそく商店街で気になるお店を発見しました。本に限らず、おもしろそうなものは、なんでも取り扱う、大ギンガ書房。店主は「コミックロケット」という創作漫画同人誌の編集長もしているほどの本好きです。本に囲まれながらの飲み会や、展示会、絵本の読み聞かせ会など、楽しそうなイベントもよく行われているみたい。ワクワクな空間ですね。

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築100年以上の元庄屋の町屋建築の建物をリノベーションして生まれた嶋屋喜兵衛商店は、商店街のみならず、街の活気に一役買っています。ここでは、さまざまなお店が日替わりで出店。この日は堺のお茶屋さん、番茶屋が出店していました。
嶋屋喜兵衛では2ヶ月ごとに町屋マルシェ「おふくいち」というイベントも開催。暮らしや食にまつわるお店、教室・ワークショップなど、さまざまな団体が出店します。番茶屋が大ギンガ書房の前でお店を出したり、大ギンガ書房でセレクトした本が嶋屋喜兵衛商店で販売されていたりと、お店同士の交流も。街全体を巻き込む一大イベントになりつつあります。

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この建物の中には、庭、土間、座敷・・・。風情ある明治時代の町屋がそのまま残っています。「おふくいち」はこの中でも行われます。

街のシンボル チン電

安立商店街を抜けると、チン電の我孫子道駅(停留所)が見えてきます。チン電とは大阪市と堺市を結ぶ路面電車のことで、正式名称は阪堺電気軌道。100年以上前から、この街のなかを走っています。

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6月の第二日曜日には、鉄道の日にあやかって「路面電車まつり」が行われています。車庫見学やステージイベント、縁日コーナーなど、楽しいプログラムが目白押し。全国からたくさんの人が来場します。

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ついでにあびこ道商店街にも行ってきました。古民家風の和みカフェ、さくら屋は、レトロな雰囲気でとても落ちつきます。店内に飾られているオブジェや小物は、ほとんどがマスターの手づくり。主役の淹れたてコーヒーは、マスターの芸術作品の中でも最高傑作の1つ。14時以降にコーヒーを頼むと、サービストーストがついてくるのも嬉しいですね。

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おにぎりとお弁当、惣菜のお店、にんにこも人気店の1つ。朝にはいっぱいあった、おにぎりやお弁当も、お昼過ぎには全部売り切れてしまいます。変わった店名は和歌山の方言から。和歌山では、おにぎりのことを“にんにこ”というようです。「おふくいち」当日は限定おにぎりも販売されます。

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住ノ江駅からは徒歩10分で、我孫子道駅(停留所)からは徒歩9分の、アパート用地。周辺には大通りが走り、たくさんのお店が並んでいます。商店街だけじゃないのが、この場所の魅力でしょうか。
そうはいっても、ここにも商店街はあります。4月に行われた、商店街と自治会、高校など地域一体でつくりあげる「北島ストリートマーケット」というイベントは大盛況でした。
こうやって商店街から、この街の熱気は生み出されているのです。ごちゃごちゃしているのも、また魅力ですね。

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