アパート経営を行う場合の年収ってどれぐらいあるの?

アパートのオーナーにとって、自分の資産が目に見える形で存在しているという点は魅力です。しかし、それ以上に求めるのが収入を少しでも増やすという目標でしょう。

今回はアパート経営の年収について見ていきます。

どのように収益が出るのか

アパート経営による収益は、ほかのビジネスの経営と比べるとかなりシンプルです。
基本的な収益は「家賃収入」のみです。(他にはアパートの売却益もあります)
つまり、家賃×部屋数を計算すれば満室時のアパート全体の収益を計算できます。

例えば、家賃6万円で4部屋のアパートでは、
6万円×4部屋=24万円となり満室時の収益は月24万円です。
このような満室が1年間継続すると、
24万円×12か月=288万円となり年間288万円の収益となります。
部屋数が増えれば増えるほど収益は上がるので、10~12部屋程の規模を持つアパートのオーナーでしたら年間の収益は700万円以上となるケースが多いです。

ただし、これは満室時の収益です。もし、入居率が50%でしたら収益は半分になります。アパート経営は入居者の家賃による収益が主な収益ですので、常に満室での収益があるわけではないという点を注意してください。

年収を増やすためのコツ

先ほどアパート経営は家賃収入が中心となっているという点をお伝えしました。さらに年収を増やすコツもあります。一つひとつの金額は大きくありませんが、次の2つの方法をご紹介いたします。

1.礼金を1か月分もらう

礼金は敷金とは異なり返還義務が生じません。つまり、すべてが自分の収益になるわけです。例えば、年間4つ契約すれば礼金が7万円の場合、7万円×4部屋で28万円の礼金が収入になるので年収アップにつながります。

2.敷金から一定額を引いて精算する契約をする

敷金から一定額をもらい、オーナーの手元に現金が残るように安く清掃や修繕をする方法もひとつの手です。この場合、過失や故意による修繕やリフォーム費用は別で請求するという内容を加えておくことにより、こちらが退去に関する費用を負担させられないようにしてください。

これらのお金は一部屋でみると少ない数字に思えるかもしれませんが、アパート全体で考えれば年収を増やす要因となる可能性が高いです。ぜひお試しください。

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