エアコン付きの物件は入居率が高まるのか?

賃貸物件で入居した部屋に負担すべきお金として、契約時(敷金や前家賃、保証会社費用や鍵交換費用など)以外に必要な費用の代表例がエアコン購入設置費用です。エアコンの価格も1台当たり5万円~15万円程と幅があるので、よく検討する必要があります。

エアコンの有無が入居率を左右する

先ほどお伝えしたように、エアコンを設置するための費用は結構な負担になります。賃貸情報を見ている方のほとんどがエアコンの有無をチェックすると言えるでしょう。

当然ながら、同程度の物件でしたらエアコンがある部屋を選ぶ入居者が圧倒的に多いですし、全室にエアコンがあれば賃料が2,000円~3,000円割高でも入居を決める方が多いです。

このように、エアコンがあれば入居率が上がりますが経営上の問題も考えなければなりません。それは、最小限の費用で抑えなければ経営を圧迫する可能性も発生するという点です。

エアコン設置は1台当たり安くとも最低でも5万円程はかかります。例えば、1室に3部屋あるアパートが10戸あれば全室にエアコンを設置する場合、最低150万円はかかってしまいます。

いくら入居率が高くなると言っても手元のキャッシュが減るのが難点です。

そこでおすすめなのが、リビングだけ、寝室だけ、など1室につき1台だけ設置する方法です。間取りによってはその1台だけで生活に支障が出ない室温を提供できます。

入居者からすると「とりあえず1台あるからエアコンは買わなくて良い」と考えて入居を決めるケースもあります。エアコンは必要ですが、最低限の費用に抑えるように計画すべきと言えるでしょう。

入居率を上げるためのリノベーション

エアコンの有無以外にも入居率を高める方法として、リノベーションという方法もあります。

リノベーションとは簡単に言うと、築古の物件をオシャレに変化させることです。設備を新品に変える、造作物を付ける、間取りを変えるといった方法があります。

そのなかでも手軽にできるのが、壁紙をスタイリッシュに変えて備え付けの収納棚を作るというリノベーションです。

理想的なリノベーションとしては、バス、トイレ、キッチンの交換を行うことですが、費用がかかるためよく検討しなくてはいけません。一方、壁紙交換と収納棚のみを作るだけでしたら出費も少ない割に入居率を高めることが可能です。

また、予算に余裕があれば、バス、トイレ、キッチンのどれかひとつを交換するとさらに入居率に効果が発揮されるでしょう。

リノベーションする場合も、最大限行うのではなく最低限の費用で効果が出る方法から取り組んでください。

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