アパートと駐車場経営を同時に行えるとしたら?

駐車場経営は大きく分けて月極とコインパーキング経営がありますが、特に月極に関しては土地さえあればスタートできるので初期費用もあまり発生しません。利回りを上げるには効果的な方法となり得ます。

ある程度の土地が必要

駐車場経営を行うには、当然ながら車を置く場所が必要です。考え方としては、まずはアパートの入居者には1室につき最低1台の駐車スペースを確保します。そして、余ったスペースを駐車場経営するという方法が良いでしょう。

そのためには、広めの土地が必要になります。わざわざ駐車場のスペース分を買い増しするという方もいますが、おすすめはしません。なぜなら、土地を買い増す場合は取得費用が割高になるからです。

しかし、その反対のケースである「アパート経営には広すぎる土地が割安で売られている」場合は、駐車場用地も確保しやすいので同時経営に適している可能性が高いでしょう。

また、ある程度の土地が必要となるアパート、駐車場の同時経営はエリア的には都心部や地方都市の地価が高いエリアでは難しいと言えます。

現実的には地方で地価の高くない郊外エリア、将来的に人口が増加すると見込まれるエリアで実行できる計画になるでしょう。

同時に行うメリット・デメリット

アパートと駐車場経営を同時に行うメリットとしては2つあります。

メリット1. 収益率が上がる

例えば、駐車場1台7,000円で10台契約を結べば月に7万円収益が上がります。これは、アパート1室分の家賃分程度になるでしょう。年間で84万円の収益になります。
また、コインパーキングの場合は、もっと利回りを高くできることが多いです。

メリット2. 維持費もかかりにくい

駐車場経営は、建物の修繕などが必要ありませんので、アパート経営に加えて大きな負担が増えることはありません。さらに、アパートの管理会社に駐車場の管理まで頼むことによりアパート経営の延長で駐車場経営も並行して行えるので、オーナーとしては楽な方法と言えます。

反対にデメリットも2つあります

デメリット1. 駐車場の需要がないエリアも数多くある

駐車場を作れば契約者が集まるとは限りません。周辺地域にほかの駐車場が多数あり、空きが目立つエリアや駐車場スペースを確保した住居や会社などの施設があるエリアでは、駐車場経営は難しいでしょう。

デメリット2. 固定資産税が増える

駐車場分の土地に対する固定資産税の支払いが必要になります。安めの料金で貸し、空きがあれば賃料収入が固定資産税分を下回ることもあるので注意すべきです。

アパート経営をしながら、駐車場も経営しようとお考えの方は、メリットとデメリットを十分に把握したうえで可能かどうか判断しましょう。

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