アパート経営での大家業は本当に稼げるのか?

アパート経営における重要なポイントは、商売の基本と同じです。すなわち、初期費用と毎月の出費を抑えることだといえるでしょう。

今回は、大家業をするにあたっての重要なポイントを、2つご紹介していきたいと思います。

少しでも諸費用を抑えたいときはどうする?

アパート経営では、投資した額に対して収益が多ければ多いほど稼ぎが増えていきます。言い換えれば、初期費用が少なければ少ないほど収益率である利回りが高くなります。(実際には修繕費をはじめとしたランニングコストも考慮する必要があります)

つまり、アパートを取得する際の費用を抑えることができれば成功の第一歩といえるでしょう。

とはいえ、実際の取引において、売り主は簡単に値引きしてくれませんし、税金に関しては費用削減の余地がほとんどありません。

ただし、これからお伝えする費用については削減できる可能性があります。それは、仲介手数料を値引きしてもらうという方法です。

一般的には仲介手数料は3%とイメージされる方が多いでしょう。(より正確にいうと、物件価格×3.24%+6.48万円=仲介手数料)

実は、この数字は仲介会社が受け取れる報酬額の上限です。よって、仲介手数料が2%や1%でも仲介会社が了承すれば法的に問題ありません。

例えば、1%で仲介してもらえば、5,000万円のアパートの場合は3%の手数料と比べて100万円も費用が抑えられるため、交渉する価値は十分にあります。

賃貸併用住宅にする場合の注意点

賃貸併用住宅とは、自分の住居を50%超確保して、それ以外の部屋を貸し出す住宅のことを指します。

アパート建設の際に住宅ローンが組めますので、審査が比較的通りやすいのに加えて、通常購入するより金利も低いです。

また、賃貸分の家賃収入でローンを返済できるというセールスポイントも、多くの投資家に魅力を感じさせる一因でしょう。

一方、住宅ローンが高額ゆえに、2棟目を購入することが困難な場合も。新築のアパートを購入する場合、7,000万円~1億円ほどの価格帯になることもあります。

不動産投資ローンならば、物件の価値が高まったり経営者としての結果を出したりすることで2棟目、3棟目とステップアップしやすいです。しかし、賃貸併用住宅の場合ですと、住宅ローンを多額に抱えているのだと判断されがちですので、2棟目の購入がスムーズにいかない可能性があります。

複数経営を検討している方は、十分注意してください。

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