アパート経営するならインターネット導入で、空室対策!

アパート経営時にインターネットを導入する方法は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、固定回線を引いてフレッツ光などの接続サービスを利用する方法です。2つ目は、Wi-Fiを用いて電波を飛ばす方法です。

アパートによってはWi-Fiを利用できないケースもありますので、こちらで詳しく説明していきたいと思います。

固定のインターネット回線を引き込む?

固定回線を引き込む場合は2つのパターンがあります。

1つ目は、入居者が各自でフレッツ光のようなインターネット契約を結ぶ方法です。この場合、インターネット料は入居者負担ですので、入居者からするとメリットがほぼありません。

もう1つは、オーナーが固定回線を配電盤まで引き込み、各戸にLANケーブルを通す方法です。この場合だと、インターネットを無料として家賃を上乗せしたり、インターネット料1,000円などの割安料金で提供したりするといった空室対策につながります。

後者は空室対策としては非常に有効ですが、注意すべき点があります。それは、インターネット環境を整える設備費、工事費用などの初期費用が高額なこと。規模や業者によって異なりますが、30万~100万円ほどかかると覚えておきましょう。

また、月々の回線、保守費用が10,000円~20,000円ほどかかります。契約期間中に解約すると解約料が発生するというデメリットもありますので、費用面を事前に確認すべきです。

Wi-Fiにしたほうがいい?

次にWi-Fiを利用した場合は、分電盤までの工事さえすれば、後はルーターを設置して電波を飛ばすだけでよいです。そうなると、固定回線のように各戸にLANケーブルを通す費用も不要ですし、保守点検や故障による修理費用も発生しません。

固定回線と比較すると、初期費用や毎月の費用が3割以上抑えられますので、コスト削減も十分あり得ます。

さらに、1,000~2,000円程上乗せして賃料設定をすれば、金銭的リスクの少ない空室対策になるでしょう。

しかし、お得な反面どんなアパートでも対応できる訳ではありません。築年数が古いアパートや電波を遮断しにくい建物でないと、Wi-Fiを利用できない部屋が出てくるケースがあります。

例えば、RC構造など頑丈なアパートではWi-Fiを利用できない可能性があります。事前に業者の方と打ち合わせをして、確認を取っておきましょう。

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