アパート経営におけるマメ知識!確定申告の種類とその違いとは

アパート経営をすると確定申告をすることになります。確定申告には2種類あります。「青色申告」と「白色申告」。
どんな違いがあるのでしょうか?メリット・デメリットを知って、どちらを選ぶか決めましょう。

ぜひやってみよう!「青色申告」

青色申告とは、毎日の取引を帳簿に記載し、それに基づいて税務申告する制度です。
青色申告には、白色申告にはない特典があります。
まず「青色申告特別控除」という制度です。課税対象額から一定額を控除できます。その金額が大きいほど税金が安くなります。
青色申告をするときの記帳方法には「複式簿記」と「単式簿記」の2つがあり、記帳方法によって「青色申告特別控除」の控除額に差があります。単式簿記だと10万円しか控除できないのですが、複式簿記だと65万円まで控除できます。

青色申告をするとさらに特典があります。
家族への給与が全額必要経費に計上できるのです。白色申告の場合は、全額ではなく上限があります。

白色申告と比べた時の青色申告のデメリットは、手間がかかること。
青色申告をする際は、「青色申告をします」とお知らせするために「青色申告承認申請書」を税務署に提出します。白色申告ではその申請が必要ありません。
また、2013年までは白色申告は記帳が義務ではありませんでした。しかし、2014年に白色申告でも記帳が義務化されたので、手間の差は縮まりました。

「白色申告」はカンタン?

白色申告は青色申告をする人以外がする税務申告です。

先述したように2013年までは記帳の義務がありませんでしたが、2014年以降記帳が義務付けられ、その保存まで必要になりました。ただその記帳の方法が青色申告より簡単です。取引ごとにする必要はなく一日の合計額をまとめて記帳してもかまいません。
また、白色申告をする場合は税務署に「白色申告をする」ということを申請する必要がありません。
ですが記帳をしなければいけないのであれば、ちょっとだけ頑張って単式簿記の青色申告をした方がいいでしょう。

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