気軽にできる?ソーシャルレンディング型の不動産投資

投資する場合、メリットよりもデメリットを知っておく必要があります。特に、新しい投資となると多くの投資家は魅力的と思う傾向にあり、最近では仮想通貨において損失を出した投資家も少なくありません。本稿では、ソーシャルレンディングを利用した不動産投資の現実について見ていきます。

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングは、投資家と借手をつなぐ新しいスタイルのサービスです。このようなサービスが可能となった背景にはインターネットの発達があると言えます。ソーシャルレンディングを可能としたのは、インターネット上に投資家と借手をつなぐソーシャルレンディング事業者が設立されたことによります。

ソーシャルレンディングの流れですが、借手は事業者に少ない金利負担による融資を申し込みます。そして、事業者は借手の返済能力や実績などを審査して投資家に向けて出資募集の情報を発信します。投資家にとっても魅力的な利回りとなる案件が多いため、早いケースでは募集開始から30分もせずに募集締め切りとなります。

事業者を信用できるのかという疑問を持つ方も多いですが、その点については、金融商品取引業者と貸金業者の登録を受けないと事業者になれませんので信用性は高いです。

ソーシャルレンディングを利用した不動産投資のメリット・デメリット

ソーシャルレンディングによる不動産投資は人気となっていますが、メリット・デメリットともにあります。
メリットとしては、

1. 定期預金や国債と比べると高い利回りと言える
利回りとしては4%程度から10%を超える案件まであるので、利回り重視の投資家からすると魅力的です。

2. 「1万円」からの投資が可能となっている事業者もある
少額投資ができるので、これから投資を始める方や分散投資を行いたい方に選択しやすい商品です。

3. 手間がかからない
デイトレードやFX、株式の場合は日々情報をチェックしたり売買を行ったりする必要性があります。しかし、ソーシャルレンディングではその必要もないので手間がかかりません。

次にデメリットです。
デメリットとしては3つあります。

1. 元本保証がされていない
事業者は借手をしっかり審査して不動産や株式などを担保にとる案件も多いですが、「デフォルト」つまり債務不履行になった場合は投資家が元本を回収できないリスクが高くなります。

2. 投資期間中は基本解約できない
ソーシャルレンディングで投資すると投資期間中は基本解約できないので、現金を預けたままの状態となります。

3. 情報が少ないなか投資先を決めるリスクがある
行政の取り決めで貸付先の名前が知らされないので、少ない情報で投資案件の判断をするというリスクがあります。

リスクの内容に納得できるか、また、自分が許容できるリスクの範囲はどこまでかをよく考えてから利用しましょう。

収益

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