経営するアパートが老朽化したときの対策とは

形あるものは必ず経年劣化の影響を受けます。アパートに関しても、特に木造アパートは老朽化しやすいです。新築を建てた場合は早急に行うべき修繕はありませんが、中古の場合はすぐに修繕やリフォームが必要なケースもあります。今回は、アパートの老朽化対策についてお伝えします。

メンテナンスをしっかり

アパートのメンテナンスについては、「点検費用がもったいない」、「あと3年くらいは大丈夫だろう」など先延ばしにしがちです。また、なかには「あと5年で売却するからそのままでもいいだろう」と考えるオーナーさんもいるでしょう。しかし、メンテナンスをしないという方針には賛成できません。その理由は2つあります。

1つ目が、建物を放っておけば修繕すべき箇所の状態が悪くなり、修理費用がふえるリスクが高くなるということです。2つ目が、売却するときに建物の状態が悪ければ、購入希望者のほとんどが大幅な値引きをしてくるということです。このように、メンテナンスをしなければ、将来的に大きな損失となります。そうならないためにも、早めに点検や修繕を行ってください。また、中古アパートを購入するときは今後10年間でかかるメンテナンス費用の見積もりをしておくといいと思います。

建て替えにするか大幅リフォームにするか

次に、建物の状態が悪い場合は大幅リフォームか建て替えにするかという選択を迫られるケースもあります。そのとき、判断するポイントをお伝えします。ポイントとしては、

1.資金に余裕があるか
2.将来保有し続けるか

の2つの要素が関係します。

1についてですが、資金に余裕がなければ建て替えをした場合、返済額がふえます。残念ながらアパート経営には空室リスクがあり、空室となった場合でも支払いを滞納してはいけません。資金面を確認しましょう。

2についてですが、近い将来売却するのであれば建て替えをするのはもったいないです。そのときは大幅リフォームの方向性で進めるべきです。また、子どもの代まで所有しようと考えるのであれば建て替えのほうが長期に渡り賃料を得られる可能性が高いです。
自分の気持ちではなく、資金面と将来設計の視点から検討していきましょう。

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