自営業の方が不動産投資を始めたい!というときに考えたいこと

自営業の方にとって常に抱える問題の1つが「資金繰り」です。解決する方法として一般的なのが融資を受けるという方法ですが、自営業の場合そう簡単ではありません。本業だけでなく、不動産投資する場合にも必要ですので、今回は自営業者の方が融資を受けるためのポイントをお伝えします。

自営業の方が不動産投資のための融資を受けやすくするには

自営業の方が融資を受けにくい理由は大きく2つあり、
1.収入が安定しない
2.お金の出入りが大きく収支計画を立てていない
という2つが問題となることが大多数です。

これらの点についての対策を講じることが必要になります。
では、どのくらい前から準備が必要かといえば、長いと数年かかる場合すらあるということです。実際には、数か月で融資審査を通過するケースもありますが、楽観的な考えを持たずに準備が重要だという認識を持つべきです。

次に、具体的な話に進みますが、1の「収入が安定しない」という点については、自営業の売り上げをあげて利益をふやす以外にシンプルな対策があります。それは、融資を受けたい金融機関に毎月貯金をすることです。毎月コツコツと貯金をすれば、仮に収入が少なくとも毎月5万ずつでも貯金していくと2年で120万円にはなります。不動産投資専用資金として、そのお金で不測の事態に備えることをアピールできれば、融資を受けやすくなります。

2の「お金の出入りが大きく収支計画を立てていない」という点については、自営業をしていると、まとまったお金が入ったら支出も大きくなったり、接待交際費がふえたりしがちです。また、仕事がないときはキャッシングをしたり支払いを待ってもらったりと負債をつくりやすいため、金融機関から信用されにくくなります。
そこで、対策としては毎月の給与を決めてその金額の範囲内で生活費を支出することです。まとまったお金が入っても決めた金額の範囲内で生活をすれば、仕事が少ないときも生活水準が安定し、支払いができます。このような収支計画を行えば信用度が高まり、融資してもらいやすくなるでしょう。

自営業の方が不動産投資するメリットは

メリットとしては、3つあります。
1.安定した副収入を得る
2.経費を利用した税金対策を行いやすい
3.本業の融資を受ける際の担保となりやすい

特に3についてですが、事業拡大の運転資金や設備資金を融資してもらうときには担保が必要となります。一般的な担保は不動産ですので、物件の借入残高が順調に減っていれば担保として認められるという大きなメリットがあります。ほかにも、自営業の方が不動産投資できるという時点で金融機関からの信用が高いという証拠にもなり、本業の信用度アップにも役に立ちます。

自営業の方には独自のハードルがありますが、メリットもあります。そして、ハードルといっても自分で対策を取れる可能性がおおいにあります。なにより本業との相乗効果が期待できるのがうれしいですね。努力した分以上の大きな成果を感じられる可能性があるのです。計画的にがんばっていきましょう。

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