テレビの設備はどこまで必要?アパート経営における空室対策

空室対策にはさまざまなバリエーションがあります。フリーレントや家賃減額、リノベーション、ペット可などがありますが、今回テレビの設置について詳しく見ていきます。お金さえかければ良いというわけではない、という点を知ってください。

備え付けのテレビ?無料回線?何がベスト?

テレビに関する設備には、
・テレビの設置
・BS放送の回線
・ケーブルテレビの回線
を大家さん側が用意するという方法があります。
では、具体的におすすめの方法は何かと言えば「テレビの設置」です。
確かに、BS回線やケーブルテレビの回線を整備するという方法もありますが、あまりおすすめできません。その理由ですが、テレビ回線は月々の固定費がかかる割には入居者からすると目に見えないのでお得感が少ないためです。その点、テレビは目に見えます。内覧の際に1台置いてあれば、存在感も大きいですしテレビが1台増えるメリットを感じ取ってもらえます。
ただし、注意する点としてはテレビの購入費用を出し過ぎないということです。
費用対効果で考えると、国外の製品で40インチ~50インチほどのテレビでしたら5万円~6万円の範囲内が良いでしょう。20インチほどのサイズを2万円程度で購入するという考え方もありますが、インパクトが薄いです。
また、国外の製品は故障もしやすい傾向にありますので3~5年保証くらいまで加入しておきましょう。

経営者がすべてを負担する事態は避けよう

では、何台テレビを用意すれば良いかという話ですが「1台」で十分です。太っ腹なお大家さんは、各部屋に用意しようと考えます。しかし、そこまで対応していたらアパート経営は常に赤字になってしまいます。理想は各部屋にテレビがあることですが、生活するには1台あれば問題はありません。
また、テレビが自然故障ではなく入居者が故意、過失問わず故障させた場合はその分の費用を請求してください。この点は賃貸借契約書の特約事項などに記載しておくと良いでしょう。
アパート経営は収益を上げるために始めるものです。経営者が金銭的な負担を大きくするという考えではなく、負担を少なくし効果的な空室対策を行ってください。

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