賃貸併用住宅にはデメリットがある!失敗しないためにできること

近年、自宅と賃貸用アパートをセットで建築する賃貸併用住宅が注目を集めています。
人気となっている要因の一つは、ローン審査が通りやすいからです。ただ、もしローン審査に落ちてしまっているという方は「ローンさえ通れば!」という気持ちが強くなり冷静さを失いやすい傾向があるので、注意が必要になります。

賃貸併用住宅のデメリット

まずは、賃貸併用住宅のメリットを見ていきます。
メリットとしては、
・不動産投資ローンではなく、住宅ローンを利用するので融資が通りやすい
・不動産投資ローンより金利が低く、住宅ローン減税を利用できる
・物件管理に目が届く
といった点があります。住宅ローンによりローンを組むという部分が大きなメリットと言えます。

一方、デメリットとしては次の3つがあります。
・借入金額が大きいというリスクがある
賃貸併用住宅は自宅+アパートを建てるので建築費用が高くなります。そうなると、住宅ローンの借入額が増えます。空室が増えた場合などに金銭的リスクが生じます。
・転勤などで引っ越す場合、問題となりやすい
賃貸併用住宅は、自分が住むことが前提です。引っ越しなどで遠方に住む状況となった場合、契約違反と判断する金融機関もあります。そうなると、金融機関と話し合いをして納得してもらう必要が出てきます。
・入居者からすると大家さんと一緒の建物に住むのは敬遠されやすい
入居者の気持ちからすると、同じ建物に大家さんが住んでいると深夜や早朝の音など毎日さまざまな点で必要以上に気を遣うので住みたくない、という方も多いようです。その結果、空室が埋まりにくいというデメリットとなります。

経営を失敗させないためにどうすべき?

失敗させないためには、次の3つがポイントとなります。
1.資金的に余裕がある状況でスタートさせる
空室率が高い期間があっても返済に困らない経済基盤があると望ましいです。
2.入居者が暮らしやすい部屋作りをする
例えば、大家さんと入居者が出会い頭にならないような玄関の作りや、音が気になりにくい間取りなど、単にコストを安くするといった大家さんの都合ばかりを考えないようにしてください。
3.管理を自分で行って収益率を高める
自分の家や庭を管理するだけで収益がアップします。月々で見ると少ない数字ですが、年間を通じるとそれなりの数字となるはずです。経営を成功させるには自分の努力も必要と考えてください。

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