どちらがお得!?アパートの自主or委託管理

アパートの管理業務は「自分でする」か「管理会社に任せる」かという選択をすることになります。どちらを選択するか考える際には、双方のポイントを知っておくと便利です。

今回は、自主管理と委託管理のポイントについてお伝えします。

自主管理のポイント

まず、管理業務の内容についてですが、大きく分けて次の2つの仕事があります。

1.建物の管理
2.入居者の管理

建物の管理には、アパートの清掃や消耗品の交換、退去後の清掃、修繕やリフォームの手配などがあります。
入居者の管理には、賃貸借契約、家賃未納者への催促、クレームへの対応、空室時の入居者募集などがあります。

自主管理だと、基本的にこれらを自分1人で行いますが、専門性が必要な修繕やリフォーム、入居者募集は業者に依頼することになるでしょう。

ポイントとしては3つあり、これらの点を満たしている方は自主管理を選択できるはずです。

1.アパートの近所に住んでいる
他県にアパートがある場合、管理に多大な時間がかかるので適していません。

2.人に対してはっきりと主張ができる
家賃滞納者に催促の電話などが必要ですので、気が弱い方や自分の主張を言えない方は適していません。

3.毎日が忙しい生活スタイルではない
管理業務を行うには一定時間を要します。管理に時間が取れない方は適していません。

このように、自主管理は誰でも適しているわけではありません。
上記3つのポイントに当てはまる方は検討してみましょう。
また、自主管理のメリットとしては委託費用がかからないという点です。収益を少しでも高めたい大家さんに向いていると思います。

委託管理のポイント

反対に委託管理のポイントについて見てみましょう。
ポイントとしては2つあり、これに当てはまる大家さんには委託管理をおすすめします。

1.毎日が忙しくて自分で管理ができない
時間がなくて管理ができないとなると、経営は失敗するでしょう。そうならないためにも、自分でできない管理を管理会社に委託するべきです。

2.自分から積極的に現状確認の連絡を取れる
委託管理となりすべてを任せてしまうと、賃料が振り込まれるのを待つだけとなります。
そうなると、建物の状態や入居者間のトラブルなどアパートの現状を知る機会がなくなってしまいます。経営者である以上、現状は知るべきです。

そこで、管理会社に定期的に連絡をするという行動が必要になります。「すべてを任せているからアパートの現状など知らなくてよい」という考えを持たずに、現状を把握することも大切な仕事という気持ちを持てる方は管理会社に委託しても、安定したアパート経営を維持できるでしょう。

自主管理と委託管理はどちらがお得なのか、それは大家さんの状況によって変わることを覚えておいてください。

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