アパート経営の出納帳の記載は正確に!

アパート経営で必要となるお金の管理ですが、「会計や経理は苦手」、「複式簿記が分からない」といった大家さんも少なくありません。そこで、おすすめなのは専門知識がなくとも記帳できる帳簿、「出納帳」です。

経営者はお金の流れを把握する必要がある

アパート経営を何の目的で行うのか?と問われると社会貢献や老後の安定という答えもありますが、大多数の方が「もうけるため、資産を築くため」と考えていることでしょう。

お金を増やすために重要なのは、お金の流れを把握することです。

そのために、入出金を記帳するという作業を継続的に行う必要があります。

特に、アパート経営におけるお金に関して注意する部分は「満室経営が最大の売上となること」です。

ほかの商売は、前年比2倍、3倍といった売上アップが望めますが、満室時の売上を基本的に超えることはありません。

そうなると、いかに出費を減らして利益率を高めるかが重要かとお分かりいただけると思います。

利益率を高めて経営を安定させるために、常に入金と出金を記帳することが経営者の仕事となります。

必要な出納帳の種類とは?

必要な出納帳としては、

・売上帳
・現金出納帳
・預金出納帳
・経費帳
・固定資産台帳(専門家の力を借りる)

の5つがありますので、ひとつずつ見ていきます。

・売上帳
家賃、共益費、礼金、契約更新料が主な売上となります。注意すべき点としては、敷金です。敷金は売上ではないので記帳しません。

・現金出納帳
現金で家賃をもらった場合や経費を払った場合に記帳します。備品や消耗品費用を記帳することが多いです。

・預金出納帳
アパート経営に関する収入や出費など金融機関口座を通じた場合に記帳されます。家賃の入金や管理会社への管理費支払いなどがあります。

・経費帳
現金や預金口座を用いたアパート経営に関するすべての経費を記帳します。

・固定資産台帳
建物部分や付帯設備部分などの「取得費用」、「減価償却費」を記帳します。固定資産台帳に関しては最初に税理士さんなどに相談をして教えてもらうと良いでしょう。

以上がアパート経営に必要な出納帳です。
現金と預金口座を合計した売上と、現金と預金口座を合計した経費がいくらかという数字を記帳してください。そして、残っているお金がいくらあるかをいつでも確認できるようにしましょう。

アパート経営とは?

不動産投資に関する勉強!何から始めたらよい?

安心してアパート経営をするために!建物の地盤保証について

どのような設備が人気?アパート経営者が知っておくべきキッチン事情

物件選びで失敗しないために!オーナーとして見るべきポイント

家族世帯に人気!アパートの風呂の追い焚き機能

バリアフリーのアパートで安心できる住空間を提供

最新記事

不動産投資に関する勉強!何から始めたらよい?

相続人になったら確認しておくべき「配偶者居住権」について

安心してアパート経営をするために!建物の地盤保証について

どのような設備が人気?アパート経営者が知っておくべきキッチン事情

物件選びで失敗しないために!オーナーとして見るべきポイント

家族世帯に人気!アパートの風呂の追い焚き機能

お電話でのお問い合わせはこちら

入居者様専用お問い合わせ先
0120-008-764
オーナー様・アパート経営を
ご検討の方専用お問い合わせ先
0120-949-787