アパートの内覧会で見ておくべきポイントとは?

アパートの内覧会では、実際の建物外観、部屋、付帯設備などを見ながら購入を検討します。そのときに重要なのは、「リスクやマイナス要素の確認をする」ことです。

今回は、内覧時にチェックするポイントと当日持参するものについてお伝えします。

アパートの内覧会で確認したいこと

アパートの内覧時、確認すべきことは大きく3つあります。

1.周辺エリアの様子
2.建物と敷地の状態
3.空室率と入居者の生活状況

1.周辺エリアの様子
周辺エリアに、アパートやマンションなどの住居が多くあるかを見ます。また、スーパーや商業施設、病院、学校など生活しやすい環境が整備されているかも調べてください。

判断基準としては、オーナー自体はその物件に住むわけではないので、入居者目線に立つことが大事です。

2.建物の外と中の状態
建物は、外観がよさそうに見えても近くで見ると外壁のヒビや塗装が落ちている物件も多いです。近くでしっかりと見てください。また、部屋の中を内覧した際はキッチンやバス、トイレのリフォームが必要かを確かめます。

もし、交換が必要な状態であれば、かなりの出費になります。仲介会社などに費用の見積もりを出してもらいましょう。

ただ、新築の場合はそのような心配はありません。

3.空室率と入居者の生活状況
アパートの現時点での空室を確認しましょう。
特に、退去者が複数決まっているのであれば利回りに影響を与えます。確認を怠らないようにしましょう。

また、

・ベランダに缶などのゴミが大量にある
・玄関ドア付近が荷物置きになっている

といった部屋があれば、騒音やにおいなどでほかの入居者に迷惑をかけていないかを聞いてみてください。

当日持って行った方がよいもの

当日持って行った方がよいものとしては、

・デジタルカメラ(スマートフォンで代用可能)
状態の悪い部分や気になる部分を撮影します。

・メジャー
天井やキッチン横の空間、玄関の幅などを計測します。空間が狭い場合、入居者からするとマイナスとなりやすいですので調べることをおすすめします。

・ビー玉
木造の場合、床が傾いていることがありますが、ビー玉を置くと傾斜を調べることができます。

・レントロール
家賃滞納歴がある部屋を直接確認するときに利用して、仲介会社に詳細を質問します。

アパート経営を成功させるためにも、内覧時には「リスクやマイナス要素の確認をする」という部分を認識することも重要です。

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