間取りに書いてあるサービスルームとは?

サービスルームは「S」や「N」と表示されます。物件情報では、2LDK+S、3LDK+Sというように表示しているのはサービスルームのある物件です。

今回は、サービスルームについてお伝えします。

サービスルームとは一体何?

結論から言えば、昔から物件表示で利用している「納屋」と同じような部屋と考えてください。
サービスルームにしても、納屋にしても「居室」という生活するための部屋にあたらない場所とされています。理由としては、部屋に入る光を意味する「採光」や「換気」についての建築基準法の基準を満たしていないことから居室とはなりません。

このような部屋は物置としての利用を前提として、納屋と呼ばれてきました。それを現代風に言い換えた名称がサービスルームと考えてください。
なぜ言い換えたかというと、サービスルームはマンションに多いです。分譲マンションで表示する場合、特に若い世代に対して「納屋」という言葉を使えば、否定的な印象を持つと考えたのでしょう。そこで、サービスルームという表現にしたのでは、と考えられています。
サービスルームという部屋は、住むためではなく物置としての利用を前提とした部屋と考えてください。

サービスルームの有無。どっちが良い?

サービスルームには、賃貸でも物件を買う場合にも共通したメリットがあります。
それは、「サービスルームは1部屋と考えないため割安となる」という点です。
先ほどもお伝えしましたが、サービスルームは居室ではありません。その分、貸主も販売先も1部屋として計算するわけにはいきません。いわゆる物置としての価値で計算することになります。
そうなると、当然1部屋と比べて割安となります。
入居者、購入者としてサービスルームの有無を考える場合は「荷物や洋服、趣味の道具などが多い方」はサービスルーム有りをおすすめします。
結局、荷物が多い方は1部屋を荷物部屋にします。
そのときに居室よりもサービスルームの方が割安なのでおすすめです。

反対に、荷物が少ない方はわざわざサービスルームがある部屋に住む必要はないでしょう。
自分の荷物が多いかどうかで、サービスルームを利用するかどうか決めるのもひとつの手です。

今回は、物件を使う側の目線からお話ししました。用途や自分の荷物の量を確認したうえで、サービスルームが必要かどうか考えてみてください。

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