夢の新築アパート経営!見逃しがちなデメリットとは!?

アパート経営では、中古物件を手に入れてスタートするオーナーが多いです。これは、新築アパートを建てて経営をスタートさせることが難しいことを意味しています。

中古アパートと新築アパートそれぞれの特徴と経営の違いを知る必要があります。

メリットだけではない!新築アパート経営のデメリットとは

新築アパートには、

・新築を手に入れるので、オーナーとして気分が良い
・新築なので入居者から人気がある
・建物の維持費用がかかりにくい

といったメリットがありますが、不動産投資をするうえでの大きなデメリットもあります。それは、「物件取得の総費用」です。
中古アパートでは、古くなると建物の価格を落として土地代に数百万円程度を出せば手に入る物件もあります。それに比べて新築の場合、建築費用がすべて自分の負担となります。

例えば同じ規模と立地で比較すると

・中古アパートの土地代3,000万円と建物が古いので500万円で合計3,500万円
・土地代が3,000万円でアパート建築費用が4,000万円で合計7,000万円

となれば、同じようなアパートでも物件取得費用に2倍の差が発生し、不動産投資ローンの借入額にも大きな金額の違いが起こります。

確かに、新築では家賃を高めに設定でき、建物維持費が少なく空室も少ないでしょう。
しかし、多額の費用がかかるというデメリットがあることも頭に入れておくべきだと言えます。

始める前に長期的な計画をしっかりと立てておこう

ずばり、新築アパートで問題となるのは「資金繰り」です。不動産投資ローン借入額も大きくなるので月々の返済額も多いです。

そこで、問題となりやすいのがタイミングの悪い空室です。
例えば、4月終わりくらいに入居者の突発的な理由によって6月退去となります。そうすると、時期として入居者が見つかりにくいため、退去後数か月空室となり家賃収入が入らない可能性もあります。
このとき、中古アパートならある程度の空室を見込んで経営しますが、新築の場合は満室を想定することが多いです。
その結果、月々のローン支払いや経費をまかなうお金が足りなくなり、経営がうまく行かなくなることも十分考えられます。

そうならないためには、「手元にある程度のキャッシュを持ちながら家賃収入にもなるべく手をつけない」というスタイルを3年は続けることが必要です。そうすれば、空室や築5年後くらいから徐々に必要となる修繕費用も問題なく払えます。
新築アパートの場合、長期的にキャッシュを増やす計画を立ててください。

新築アパートの経営を行う際は、メリットやデメリット、キャッシュを増やせる資金繰りの計画などを考慮してから始めることが重要です。

アパート経営とは?

不動産投資に関する勉強!何から始めたらよい?

安心してアパート経営をするために!建物の地盤保証について

どのような設備が人気?アパート経営者が知っておくべきキッチン事情

物件選びで失敗しないために!オーナーとして見るべきポイント

家族世帯に人気!アパートの風呂の追い焚き機能

バリアフリーのアパートで安心できる住空間を提供

最新記事

不動産投資に関する勉強!何から始めたらよい?

相続人になったら確認しておくべき「配偶者居住権」について

安心してアパート経営をするために!建物の地盤保証について

どのような設備が人気?アパート経営者が知っておくべきキッチン事情

物件選びで失敗しないために!オーナーとして見るべきポイント

家族世帯に人気!アパートの風呂の追い焚き機能

お電話でのお問い合わせはこちら

入居者様専用お問い合わせ先
0120-008-764
オーナー様・アパート経営を
ご検討の方専用お問い合わせ先
0120-949-787